寺院紹介
第二十九番札所天台宗別格本山
角磐山大山寺(だいせんじ)
霊峰大山生きる力をいただく寺
御詠歌
みせんより つなをたよりに のぼれよと むみょうのやみに じひのこえきく
- 御本尊
- 十一面観世音菩薩・地蔵菩薩
- 開山・創建
- 金蓮上人・養老2年(718年)
- 代表的寺宝
- 阿弥陀堂(重文)阿弥陀三尊像(重文)観音菩薩像[4体](重文)、鉄製厨子(重文)
寺院からのお知らせ
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壮大な浪漫に合う大山の歴史と行事
修験道の道場として栄え、養老2年、金連上人が地蔵菩薩を祀ったのが開山と伝えられている。称徳天皇は、神仏習合の思想から地蔵菩薩を「大智明大権現」勅宣され、貞観8年、慈覚大師が留錫し、堂舎を建立して台密の法を伝え、引声阿弥陀経の秘曲を口伝し、天台宗の末寺に加わることとなった。 承安元年、火災に遭い一山は悉く焦土と化し本尊も焼失。地方の豪族紀成盛長者は堂社を再建し、金銅の地蔵菩薩を初め鉄製厨子を奉納。 室町期には多くの僧兵をかかえ比叡山、吉野山、高野山に劣らないほど隆盛を極め、元弘の役では船上山に名和長年が後醍醐天皇を奉ずると大山寺衆徒であった長年の弟・信濃坊源盛は一山の僧兵を引きつれ兄長年を助けた史実も残っている。慶長年間、豪円僧正が大山寺座主となり徳川幕府に願ったて3000石の地領を得、三塔に支院42坊を構えたが、明治維新の神仏分離の政策から衰退、昔日の盛観を見ることは出来ないが、尚三堂宇に10ヶ寺の支院を有し、貴重な文化遺産も多く保存されてい。
山門(仁王門)
本堂(昭和26年に再建)
大山寺の宝物館 霊宝閣
年間行事(2024年)
- 1月 元旦
- 修正会(除夜の鐘)
- 1月 3日
- 元三大師会
- 2月 3日
- 節分会
- 2月 15日
- 涅槃会
- 3月 春分の日
- 春季彼岸会
- 4月 8日
- 仏生会
- 5月 24日
- 春季大祭
- 8月 14日
- 盂蘭盆会
- 8月 15日
- 施餓鬼会: 阿弥陀堂
- 9月 秋分の日
- 秋季彼岸会
- 9月 24日
- 慰霊祭
- 10月 24日
- 秋季大祭
月例行事
現在月例行事はありません。
巡礼ガイド
- 住所
- 〒689-3318鳥取県西伯郡大山町大山9
- TEL
- 0859-52-2158
- FAX
- 0859-52-2728
- 拝観納経
- 9:00~16:00(冬期間変更有)
- 拝観料
- 300円(参拝志納金・宝物館入館料含む)
- 駐車場
- 公営駐車場を利用
交通アクセス
お車でのアクセス
車/米子自動車道・溝口IC下車 約15分
電車でのアクセス
電車/JR山陰本線・米子駅から大山寺行きバス(終点下車) 約50分